- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 年金 >
- 公的年金
公的年金
財政への影響が大きく国民の関心も高い年金問題について、ここでは多角的に分析し積極的な提言を行っていきます。この「公的年金」の一覧では年金制度の課題、年金財政の見通し、欧米各国の年金制度を分析し、年金制度改革に向けた提言を行います。また公的年金の制度の仕組みや、経済動向と年金の関係、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の動向など、様々情報をタイムリーに提供していきます。
年度で絞り込む
-
2008年03月03日
基礎年金へのマクロ経済スライド適用廃止に必要な財源
基礎年金には、最近話題の税方式化という負担側の問題だけでなく、給付側の問題もある。その1つが、... -
2008年03月03日
公的年金はどのようなリスクに備えるものか
公的年金に関する根本問題のひとつに、「公的年金は何のリスクに備えるものか」というテーマがある。... -
2008年01月25日
2008年度の年金額はどうなるか?
■目次1.2004年改正のポイント2.マクロ経済スライドの発動条件3.2004年改正時の見通し... -
2007年12月03日
税方式以前に考えるべき基礎年金の基本的な問題
経済財政諮問会議での民間議員の提案を契機に、基礎年金財源の税方式化の議論が再燃している。しかし... -
2007年10月02日
負担と給付の問題に新しい展望を
次回の財政検証に向けた公的年金の展望を示す時期に来ているはずなのに、深刻な年金加入記録問題の影... -
コラム2007年07月23日
はじめにありき高齢者世帯にとっての公的年金
一世帯当たり消費の動向を世帯主の年齢階層別に見ると、過去10年あまりの間、現役の世帯よりも引退... -
2007年07月02日
2009年改正に向けた「暫定試算」の問題点(2)
厚生労働省が発表した「暫定試算」は、給付水準そのものではなく、その変化率で実質的な意味を把握す... -
2007年07月02日
「ねんきん定期便」(加入記録)を1年で全員に
宙に浮いた年金記録が大きな政治・社会問題となっている。報道などに驚いて、多くの人が自らの加入・... -
コラム2007年05月21日
人口減少への備え=「情けは人のためならず」
昨年12月の将来人口推計によると、現在から2050年までに65歳以上の老年人口が50%増加し、... -
コラム2007年05月02日
せっかく一緒になるのだから・・・
先日、厚生年金と共済年金を一元化する法案が国会に提出された。法案によれば、今後は公務員か民間会...
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
大砲かバターか-国防費の大幅引き上げに動く欧州の現実
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
公的年金のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
公的年金のレポート Topへ