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金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
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2011年10月03日
9月調査日銀短観~大企業・製造業の景況感は11改善の2、先行きは改善鈍化
9月短観の大企業製造業業況判断D.I.は2と前回6月調査の▲9から11ポイント改善、震災後に急... -
2011年09月16日
日銀短観(9月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は10改善の1
9月短観では、企業マインドの順調な回復が示される結果となりそうだ。製造業では供給網の急ピッチの... -
2011年09月07日
9月日銀決定会合:現状維持、供給面の制約がほぼ解消
■見出し・現状判断:供給面の制約がほぼ解消・日銀の次の緩和 : 早ければ10月にも■introdu... -
2011年09月02日
金融市場の動き(9月号)~円高と原油高の挟み撃ち
円高には円建て輸入価格を引き下げるプラス効果があるが、近年の原油価格は円建てでも急上昇。円高効... -
2011年08月29日
野田新民主党代表(8/29日):政策の継続性などの安心感。財政再建路線、増税による景気悪化は懸念材料
■introduction野田新代表決定 : 政策の継続、国会運営麻痺は避けられる?野田財務大臣が... -
コラム2011年08月18日
米国債格下げとSDR本位制
1.米国債格下げの衝撃8月5日S&Pは米国債の格付けを最高位のAAAから一段階引き下げた。予想... -
2011年08月08日
米国債初めての格下げ(8/5)、G7緊急声明(8/8)で市場の混乱回避をねらう
■見出し・米国債格下げ、最上級の地位を失う・ある程度織り込んでいた+流動性から大きな変化もない... -
2011年08月05日
金融市場の動き(8月号)~海外要因に翻弄される円、解決も海外頼み
(歴史的な円高ドル安) 円は大きく上昇し、政府・日銀が為替介入と追加金融緩和を実施するに至った。... -
2011年08月04日
政府単独介入+日銀決定会合実施(8/4):タイミングは「サプライズ」、米国に一手先んじて
■見出し・単独介入+追加金融緩和 : タイミングは「サプライズ」、米国に一手先んじて・今後のポイン... -
2011年08月01日
米債務上限法合意、市場は円安、株高に振れる:米債格下げリスク、雇用回復のスピード感なし、ドル安材料山積は変わらず
■見出し・米債務上限法案成立 : 大人の対応、2008年の悪夢再来は一応回避・日本政府の対応:長期...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
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2025年04月02日
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