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金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
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2024年06月11日
貸出・マネタリー統計(24年5月)~マイナス金利解除後、定期預金等への資金流入が鮮明に
6月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、5月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年...上野 剛志
経済研究部
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2024年06月07日
OPECプラスが減産縮小を決定~今後の原油相場への影響は?
OPECプラスは、今月2日に会合を開き、減産の一部縮小を決定した。現在行っている減産のうち、日...上野 剛志
経済研究部
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2024年05月22日
ドル高圧力と為替介入の攻防戦は長期化へ~マーケット・カルテ6月号
月初1ドル157円台後半でスタートしたドル円は足元156円台前半で推移している。この間には、政...上野 剛志
経済研究部
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2024年05月13日
貸出・マネタリー統計(24年4月)~金利引き上げを受けて定期預金に資金が流入
5月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、4月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年...上野 剛志
経済研究部
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2024年05月02日
為替介入再開、既に連発か?~状況の整理と今後の注目ポイント
4月26日のMPMを受けて円安が加速し、29日には一時1ドル160円台に到達したが、直後に円が...上野 剛志
経済研究部
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2024年04月19日
しぶといドル高圧力、一体いつまで続くのか?~マーケット・カルテ5月号
月初1ドル151円台前半でスタートしたドル円は足元で154円台前半まで上昇している。雇用統計や...上野 剛志
経済研究部
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2024年04月12日
貸出・マネタリー統計(24年3月)~都銀の貸出増加が顕著に、今後は貸出金利の動きにも注目
4月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、3月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年...上野 剛志
経済研究部
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2024年04月11日
為替介入再開を巡る攻防~米利下げが後ずれるほど厳しい戦いに
ドル円は一時34年ぶりの円安水準である153円台前半に達した。主因は米利下げ観測の後退だが、日...上野 剛志
経済研究部
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2024年04月03日
GX経済移行債のグリーニアムの発生要因
2024年2月に日本政府によりクライメート・トランジション利付債が初めて発行された。流通市場で... -
2024年04月01日
日銀短観(3月調査)~景況感の動きは限定的、設備投資計画は堅調維持、値上げ継続姿勢が示唆される
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で4四半期ぶりの景況感悪化が示された。品質不正問題に伴う...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
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2024年11月27日
News Release
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