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社会保障全般・財源
高齢化の進展により、年金・医療・介護等の社会保障関係支出が増加の一途を辿り、毎年1兆円規模の自然増が避けられません。この「社会保障全般・財源」の一覧では、日本の社会保障制度が抱える問題点、財政収支への影響度について、持続可能な社会保障制度と財政再建に向けた医療、介護、年金の各分野について分析・解説を行ってまいります。
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2004年03月25日
2004年厚生年金改革案のリスク分析
1.2004年の年金改革法案の下での厚生年金の財政予測を検証するにあたって、特定の前提を置く決... -
コラム2004年03月22日
国民負担のあり方に求められる視点
1.増加する社会保障負担経済財政諮問会議では、将来における潜在的な国民負担率(税+社会保障+財... -
2004年03月01日
年金改革法案が閣議決定
去る2月10日、公的年金改革法案が閣議決定された。本稿では、2002年からの経緯を振り返りなが... -
2004年01月01日
制度改正による勤労者世帯の税・社会保障負担の動向
昨年12月には、2004年度の税制改革および年金改革の大枠が決定したが、家計への負担増が色濃い... -
2004年01月01日
改革論議の死角有限均衡方式が示す「安心」の賞味期限
今回の改革案の目玉である「保険料固定方式」については国民のある程度は理解しているようである。一... -
2004年01月01日
迷走を続けた年金改革論議
昨年は、「保険料20%固定方式とマクロ・スライド導入」を内容とする厚生労働省の『方向性と論点』... -
2003年12月01日
公的年金制度改革は何のために必要なのか
公的年金制度の改革は、日本経済全体や証券市場にさまざまな影響を与える。それらの影響を十分に考慮... -
2003年11月25日
医療との接点を担う介護保険制度へ
介護保険制度の抜本的な制度見直しが進められている。「制度改正」ではなく「制度見直し」である以上... -
2003年10月01日
厚生年金財政の予測とリスクの分析
2004年の公的年金改革を目前に控え、昨今の年金改革論議に一石を投じるべく、弊社所報(2003 ... -
2003年10月01日
国民年金保険料がなぜ支払われないのか?
2002年度の国民年金保険料納付率が過去最低の62.8%となり、厚生労働省も「国民年金特別対策...
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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2012年06月20日
News Release
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2012年04月18日
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2012年04月18日
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「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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