2021年11月15日

進む育児・教育の‘家族化’(中国)

保険研究部 准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   片山 ゆき

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■要旨

中国では、子どもの出生から成年になるまでの教育に関する施策が相次いで発出されている。来年1月からは、こどもへの‘しつけ’など家庭内教育や保護者の責任強化を盛り込んだ家庭教育促進法が施行される。中国では保育所が少なく、育児そのものの家族負担が重い中で、政府による教育関連の規制強化は、少子化対策に逆効果をもたらすリスクもある。

■目次

1――家庭での子どもへの‘しつけ’も国が法律化
2――子どもの睡眠に最も影響があるのは、「毎日、宿題をする時間が長すぎる」こと
3――育児・教育の更なる家族化、規制強化は、少子化対策において‘諸刃の剣’となる可能性も。
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保険研究部   准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

片山 ゆき (かたやま ゆき)

研究・専門分野
中国の民間保険・社会保障制度

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レポート紹介

【進む育児・教育の‘家族化’(中国)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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