2020年07月28日

新型コロナによる大封鎖が不動産市場に与えた影響-不確実性の高まる世界において。不動産投資を再考する(3)

金融研究部 准主任研究員   佐久間 誠

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■要旨
 
  • 新型コロナによる大封鎖(The Great Lockdown)では、「ヒトの流れ」が止まったことが、経済的な落ち込みの主たる原因である。一方、2007年以降の世界金融危機(The Global Financial Crisis)は、金融バブルの崩壊により「カネの流れ」が止まったことに起因する。
     
  • 今回のパンデミックでは、多くの人が外出を自粛し「自宅に籠る」ことになった。自宅に近い生活エリアにおいては概ね人出が回復してきているが、オフィスエリアにおいては依然として4割減と、在宅勤務を継続している企業が少なくないことが示唆される。
     
  • 新型コロナウイルスの感染拡大と大封鎖の不動産市場への影響は、ホテル>商業施設>オフィス>賃貸住宅>物流施設の順に顕在化している。

■目次

1――はじめに
2――「大封鎖」: 社会的隔離政策により止まったヒトの流れ
3――新型コロナによる大封鎖の不動産市場の影響
4――おわりに
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金融研究部   准主任研究員

佐久間 誠 (さくま まこと)

研究・専門分野
不動産市場、金融市場、不動産テック

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【新型コロナによる大封鎖が不動産市場に与えた影響-不確実性の高まる世界において。不動産投資を再考する(3)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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