2018年10月18日

来期業績に不透明感!! 日本株の重石に!?~足元の決算が好調でも上値が重たい可能性も~

金融研究部 准主任研究員   前山 裕亮

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■要旨
 
  • 日本株は10月上旬に大きく下落し、企業業績からみて株価は割安な水準にあります。
     
  • その一方で今期業績は好調なものの、外部環境の不透明感や半導体市場の成長鈍化などから、来期業績については慎重な見方が広がっています。
     
  • 来期業績への警戒感が後退しない限り、足元の決算発表が好調でも上値の重たい展開が続く可能性があると考えています。

■目次

1――企業業績からみて株価は割安水準
2――今期は好調、でも来期見通しは慎重
3――外部環境の不透明感が背景にある?
4――さいごに
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