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老衰の増加にどう向き合うべきか-老衰にも、インフォームド・コンセントは必要ではないか?
保険研究部 主席研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任 篠原 拓也
日本では高齢化に伴い、肺炎や老衰など高齢者に多い死因による死亡者数が増加している。
本稿では、老衰の増加に焦点を当てて、現状とその背景を概観する。併せて、今後、地域医療が進む中で、ますます増加していくであろう老衰にどう向き合うべきか、検討することとしたい。

03-3512-1823
(2015年09月01日「基礎研レター」)
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