2017年10月17日

ドイツの生命保険会社の状況(2)-BaFinの2016年Annual Report等より(ソルベンシーII制度下での報告(含むORSA))-

保険研究部 常務取締役 研究理事 兼 ヘルスケアリサーチセンター長   中村 亮一

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■要旨

前回のレポートでは、ドイツの保険監督官庁であるBaFin(Bundesanstalt fur Finanzdienstleistungsaufsicht:連邦金融監督庁)の2016年のAnnual Report(年次報告書)に基づいて、ソルベンシーIIがスタートしての1年間を踏まえての、ソルベンシーIIを巡るドイツの現状のうち、内部モデルや各種措置の適用に関係する状況等について報告した。

今回のレポートでは、新しいソルベンシーII制度の下での報告について、これまでの報告との関係及び新たな報告であるORSA(Own Risk and Solvency Assessment:リスクとソルベンシーの自己評価)を巡る動向について報告する。

■目次

1―はじめに
2―ソルベンシーII制度下での報告
  1|ドイツ商法(HGB)とソルベンシーIIによる報告の相違
  2|ソルベンシーIIに基づく報告
3―ORSA(リスクとソルベンシーの自己評価)
  1|BaFinが求める会社経営におけるORSAのあり方
  2|各社が提出したORSA報告書に対するBaFinの意見
  3|BaFinの意見に対する業界団体の反論
4―まとめ
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保険研究部   常務取締役 研究理事 兼 ヘルスケアリサーチセンター長

中村 亮一 (なかむら りょういち)

研究・専門分野
保険会計・計理

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