2000年02月01日

マネーサプライを増加させるために

経済研究部 専務理事   櫨(はじ) 浩一
経済研究部 チーフエコノミスト   矢嶋 康次

文字サイズ

■要旨

(1)長期にわたる経済の不振から脱却するために、マネーサプライの伸びを高めるという「量的金融緩和」政策が再び注目を集めている。
(2)しかし、バランスシート問題に悩む日本では多くの量的金融緩和論で主張されているような銀行貸出を通じたルートでマネーサプライが増加するとは考えにくい。
(3)日本経済がバランスシート問題とマネーサプライ低迷の悪循環から脱出するためには、財政政策と金融政策の両輪が必要である

42_ext_01_0.jpg

経済研究部

櫨(はじ) 浩一 (はじ こういち)

46_ext_01_0.jpg

経済研究部

矢嶋 康次 (やじま やすひで)

レポート

アクセスランキング

【マネーサプライを増加させるために】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

マネーサプライを増加させるためにのレポート Topへ