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金融市場・外国為替(通貨・相場)
「金融市場・外国為替(通貨・相場)」の一覧では、各国の金融政策の方向性、金利見通しや需給動向等を材料に円ドル相場、円ユーロ相場の動きを分析・予測します。また、銀行貸出、マネタリーベース、マネーストックの金融統計や資金循環統計から金融資産の動向について解説したレポートを定期的に提供してまいります。
月次提供レポート:「金融市場の動き」、「マーケット・カルテ」、「マネー統計」等
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2022年10月12日
IMF世界経済見通し-成長率は下方、インフレ率は上方修正
IMFは、今回の見通しを「生活費危機への対処(Countering the Cost-of-Liv... -
2022年10月07日
「24年ぶりの円買い介入」、その効果と限界をどう見るか?
9月22日に政府が24年ぶりの円買い為替介入を実施してから、約2週間が経過した。介入の効果につ...上野 剛志
経済研究部
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2022年10月05日
世界経済の減速懸念とヘッジ付き外国債券投資への影響
インフレ率の高まりへの対応策として海外の主要中銀が金融引き締めに舵を切っている。金融引き締めに... -
2022年10月03日
世界各国の市場動向・金融政策(2022年9月)-9月も全面的なドル高・株安
まず、ロシアのウクライナ侵攻後に大きく変動したロシアの金融市場や商品価格について概観しておきた...高山 武士
経済研究部
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2022年10月03日
日銀短観(9月調査)~大企業製造業の景況感は3期連続の悪化で停滞感強い、設備投資計画は堅調も下振れリスク大
9月短観では、供給制約の緩和や設備投資の持ち直しが追い風になる一方で、原材料価格の高騰が重荷と...上野 剛志
経済研究部
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2022年09月22日
とうとう1ドル145円突破、円安が終わる条件は?~マーケット・カルテ10月号
1ドル139円台で始まった今月のドル円は、その後大幅な円安ドル高となり、たびたび145円の節目...上野 剛志
経済研究部
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2022年09月20日
資金循環統計(22年4-6月期)~個人金融資産は2007兆円と3期連続で2000兆円の大台を維持、日銀の長期国債保有割合は5割に肉薄
2022年6月末の個人金融資産残高は、前年比25兆円増(1.3%増)の2007兆円となり、過去...上野 剛志
経済研究部
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2022年09月14日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2022年9月時点)
東京都心部Aクラスビル の空室率は、在宅勤務の普及等に伴い、企業によるオフィス戦略の見直しが進む...吉田 資
金融研究部
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2022年09月12日
貸出・マネタリー統計(22年8月)~マネタリーベースの月末残高が10年ぶりの前年割れに、異次元緩和後では初
9月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、8月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比...上野 剛志
経済研究部
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2022年09月09日
わが国の不動産投資市場規模(2022年)~「収益不動産」の資産規模は約275.5兆円(前回比+3.2兆円)。前回調査から「オフィス」・「賃貸住宅」・「物流施設」が拡大する一方、「商業施設」・「ホテル」は縮小
日本の不動産投資市場は、新型コロナウィルス感染拡大後も、拡大が継続している。投資対象資産は多岐...吉田 資
金融研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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お知らせ
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
金融市場・外国為替のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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