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- 株主資本コストからみた米国株式~足元の過熱感の実態は?~
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2025年10月07日
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■要旨
米国株式は、過熱感が懸念されていながらも高パフォーマンスが続いている。株価に織り込まれている株主資本コストから過熱感の実態を整理した上で、今後の動向を考えていく。
■目次
1――はじめに
2――資本コストと成長率の同時推計
3――推計結果と考察
4――最後に
米国株式は、過熱感が懸念されていながらも高パフォーマンスが続いている。株価に織り込まれている株主資本コストから過熱感の実態を整理した上で、今後の動向を考えていく。
■目次
1――はじめに
2――資本コストと成長率の同時推計
3――推計結果と考察
4――最後に
(2025年10月07日「基礎研レポート」)

03-3512-1785
経歴
- 【職歴】
2008年 大和総研入社
2009年 大和証券キャピタル・マーケッツ(現大和証券)
2012年 イボットソン・アソシエイツ・ジャパン
2014年 ニッセイ基礎研究所 金融研究部
2022年7月より現職
【加入団体等】
・日本証券アナリスト協会検定会員
・投資信託協会「すべての人に世界の成長を届ける研究会」 客員研究員(2020・2021年度)
前山 裕亮のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2025/10/07 | 株主資本コストからみた米国株式~足元の過熱感の実態は?~ | 前山 裕亮 | 基礎研レポート |
2025/09/05 | 外国株式の長期保有が増加?~2025年8月の投信動向~ | 前山 裕亮 | 研究員の眼 |
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