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パウエル・ショックで株価急落 今後の展開は?

金融研究部 主席研究員 チーフ株式ストラテジスト 井出 真吾
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株価下落が止まらない。米国の金融政策を巡る不透明感が払拭されず、日経平均の昨年末からの下落率は9%を超えた。早ければ明日にも相場全体の底入れを期待したいところだが、27日の個別銘柄の値動きからは「質への逃避」も見られた。
■目次
■パウエル・ショック
■嵐が過ぎるのはいつか
■金利上昇局面での“質への逃避”
(2022年01月27日「基礎研レター」)

03-3512-1852
- 【職歴】
1993年 日本生命保険相互会社入社
1999年 (株)ニッセイ基礎研究所へ
2023年より現職
【加入団体等】
・日本証券アナリスト協会認定アナリスト
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