2020年12月02日

ソルベンシーIIの2020年レビューを巡る動向-欧州委員会の市中協議文書とそれへの保険業界団体等の反応-

保険研究部 常務取締役 研究理事 兼 ヘルスケアリサーチセンター長   中村 亮一

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■要旨

ソルベンシーIIのレビューを巡る2020年3月以降のこれまでの動向について、一連のレポートで報告している。

前回のレポートでは、これまでの全体の流れと、全体的な影響評価に関しての、EIOPA(欧州保険年金監督局)と欧州委員会による協議ペーパー等の内容やこれらに対する欧州の保険業界団体であるInsurance Europeの見解について報告した。今回のレポートでは、ソルベンシーIIのレビューの具体的な内容についての欧州委員会の協議文書及びそれに対するInsurance Europe等の反応について報告する。

■目次

1―はじめに
2―欧州委員会による市中協議文書
  1|この市中協議文書の目的
  2|この市中協議文書がカバーする範囲等
  3|市中協議文書の内容
3―Insurance Europeの反応
  1|ポジション・ペーパーの概要
  2|ポジション・ペーパーにおける全体的な意見
  3|2020年のソルベンシーIIレビューに対するキーポジション
4―ESRBの反応
5―まとめ
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保険研究部   常務取締役 研究理事 兼 ヘルスケアリサーチセンター長

中村 亮一 (なかむら りょういち)

研究・専門分野
保険会計・計理

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レポート紹介

【ソルベンシーIIの2020年レビューを巡る動向-欧州委員会の市中協議文書とそれへの保険業界団体等の反応-】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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