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2019年06月11日

「仙台オフィス市場」の現況と見通し(2019年)

金融研究部 准主任研究員・総合政策研究部兼任   吉田 資

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■要旨

仙台のオフィス空室率は、2013年以降、新規供給が限定的であったことを反映し、低下傾向で推移している。こうした需給の逼迫を反映し、伸び悩んでいた成約賃料も上昇している。本稿では、仙台のオフィス市況を概観した上で、2023年までの賃料予測を行う。

■目次

1. はじめに
2. 仙台オフィス市場の現況
  2-1. 空室率および賃料の動向
  2-2. オフィス市場の需給動向
  2-3. 空室率と募集賃料のエリア別動向
3. TOPICS:開業率からみるサードプレイスオフィス市場の拡大可能性
  3-1. 開業率の現況
  3-2. 仙台市の開業率が高水準な理由
  3-3. 仙台市の開業支援策
  3-4. 仙台におけるサードプレイスオフィス市場の拡大可能性
4. 仙台オフィス市場の見通し
  4-1. 生産年齢人口の見通し
  4-2. オフィスビルの新規供給見通し
  4-3. 賃料見通し
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金融研究部   准主任研究員・総合政策研究部兼任

吉田 資 (よしだ たすく)

研究・専門分野
不動産市場、投資分析

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