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- 仙台オフィス市場の現況と見通し(2018年)
2018年04月05日
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■要旨
仙台オフィス市場は、他の主要都市と比較して改善が遅れていたが、2016年以降は空室率の低下ペースが加速し、市況回復が本格化しつつある。今後も新規供給の予定は限られ、堅調な市況が続くと予想される。本稿では、仙台のオフィス市況を概観した上で、2024年までの賃料予測を行う。
■目次
1. はじめに
2. 仙台オフィス市場の空室率・賃料動向
3. 仙台オフィス市場のエリア別動向
4. 仙台オフィス市場における新規供給・人口見通し
5. 仙台オフィス市場の賃料見通し
仙台オフィス市場は、他の主要都市と比較して改善が遅れていたが、2016年以降は空室率の低下ペースが加速し、市況回復が本格化しつつある。今後も新規供給の予定は限られ、堅調な市況が続くと予想される。本稿では、仙台のオフィス市況を概観した上で、2024年までの賃料予測を行う。
■目次
1. はじめに
2. 仙台オフィス市場の空室率・賃料動向
3. 仙台オフィス市場のエリア別動向
4. 仙台オフィス市場における新規供給・人口見通し
5. 仙台オフィス市場の賃料見通し
(2018年04月05日「不動産投資レポート」)
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竹内 一雅
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