2019年04月12日

医薬品添付文書のルール変更-安全性を高めるために、添付文書のどこを見るべきか?

保険研究部 上席研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   篠原 拓也

医療保険制度 高齢者の医療・介護 などの記事に関心のあるあなたへ

btn-mag-b.png
基礎研 Report Head Lineではそんなあなたにおすすめのメルマガ配信中!
各種レポート配信をメールでお知らせするので読み逃しを防ぎます!

ご登録はこちら

twitter Facebook g+ このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

文字サイズ

■要旨

現在の医療では、医薬品を用いた治療が欠かせない。医薬品を投与・処方するにあたっては、警告、禁忌、医薬品の組成・性状など、さまざまな情報が必要となる。それらをまとめた文書として、「医薬品添付文書」が作成されており、医薬品に添付されるとともに、一般向けにも公表されている。

本稿では、添付文書のうち、安全性に関わる警告や禁忌などの表示についてみていくこととしたい。

■目次

1――はじめに
2――添付文書とは
  1|添付文書は、法律によって記載事項が定められている
  2|添付文書は、一般の人でもインターネットで閲覧可能
  3|添付文書の記載内容は統一されておらず、医薬品メーカーごとに異なる
  4|添付文書は何度も改訂されることが一般的
3――識別番号・日付・管理上の注意
4――添付文書の記載項目
  1|「警告」や「禁忌」は赤枠で目立つように記載
  2|「原則禁忌」や「慎重投与」は廃止された
  3|「相互作用」は医薬品の安全な処方のために不可欠
  4|「副作用」には症例が記載される
5――おわりに (私見)
twitter Facebook g+ このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む
30_ext_01_0.jpg

保険研究部   上席研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

篠原 拓也 (しのはら たくや)

研究・専門分野
保険商品、保険計理

レポート

アクセスランキング

【医薬品添付文書のルール変更-安全性を高めるために、添付文書のどこを見るべきか?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

医薬品添付文書のルール変更-安全性を高めるために、添付文書のどこを見るべきか?のレポート Topへ