2017年07月06日

金融リテラシーは向上しているか-優先すべきは消費者視点に基づくチャネルの位置づけの再考

生活研究部 主任研究員 井上 智紀

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■目次

1――はじめに
2――消費者の金融リテラシーと近年の変化
  1 |金融リテラシーの測定
  2 |金融リテラシーの変化
3――金融リテラシーと情報源
  1 |金融商品の情報収集に利用している情報源
  2 |直近の金融商品の購入・申込時の参考情報源
4――金融リテラシー向上に向けて

※本稿は2016年4月14日「基礎研レポート」を加筆・修正したものである。
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生活研究部   主任研究員

井上 智紀 (いのうえ ともき)

研究・専門分野
消費者行動、金融マーケティング、ダイレクトマーケティング、少子高齢社会、社会保障

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【金融リテラシーは向上しているか-優先すべきは消費者視点に基づくチャネルの位置づけの再考】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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