- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢者のQOL(生活の質) >
- 後期高齢者のQOL評価の視点と課題
2030年に向けて後期高齢者は倍増する(対2005年)。安心で豊かな超高齢社会を築いていくには、後期高齢者の生活や精神面に配慮した政策展開やインフラ整備がより重要となっていく。しかし、後期高齢者の実態についてはイメージだけで定かでないのが実情であろう。
本稿は、後期高齢者の実態・特徴を量的・質的に探りながら、当該層のQOL(Quality of Life)を評価するための視点と課題を明らかとする。
このレポートの関連カテゴリ

生活研究部 主任研究員・ジェロントロジー推進室兼任
前田 展弘 (まえだ のぶひろ)
研究・専門分野
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)、超高齢社会・市場、QOL(Quality of Life)、ライフデザイン
03-3512-1878
ソーシャルメディア
新着記事
-
2021年04月16日
ドイツの民間医療保険及び民間医療保険会社の状況(2)-2019年結果- -
2021年04月16日
「名古屋オフィス市場」の現況と見通し(2021年) -
2021年04月15日
さくらレポート(2021年4月)~多くの地域で持ち直しているとの認識が維持されるも、一部地域は景気判断を引き下げ -
2021年04月15日
国民負担率は過去最高-高齢化を背景に、今後もさらに上昇するか? -
2021年04月15日
民間銀行が発行する紙幣
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2021年04月12日
News Release
-
2021年04月02日
News Release
-
2021年01月21日
News Release
【後期高齢者のQOL評価の視点と課題】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
後期高齢者のQOL評価の視点と課題のレポート Topへ