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企業の高年齢者雇用確保措置の導入は順調に進展している。この高齢者雇用の第1段階に続き、第2段階への入り口としてワークライフバランスやエイジフリーへの取組みも、多くの難しいハードルがあるものの、徐々に機運が高まってきている。
これらを背景に高齢者の多様な働き方にも時間的な工夫から企業と社会の接点やNPO法人など内容や職域の多様化を工夫する時期が近づいている。
多様な領域や場所で高齢者が活き活きと働く姿が実現されることは、活力ある超高齢社会構築の重要な要件の一つである。
(2007年12月26日「基礎研マンスリー」)
青山 正治
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