2014年02月04日

年金改革ウォッチ 2014年2月 節分号~ポイント解説:財政検証で使う人口・経済の見通し

保険研究部 主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任   中嶋 邦夫

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1 ―― 先月までの動き
 社会保障審議会年金記録問題に関する特別委員会は報告書をまとめました。報告書では、これまでの年金問題の審議経過や取組などが整理され、残された諸課題への対応姿勢や方向性も示されました。年金部会は、同特別委員会や先月まとまった他の専門委員会の結論を受けて、記録訂正手続きの創設や年金保険料の徴収体制強化など年金事業運営の改善を図るための法改正について、議論しました。

2 ―― ポイント解説:財政検証で使う人口・経済の見通し
 先月の審議会では本誌2013年9月号11月号および先月号でお伝えしてきた年金制度の運営が話題の中心でしたが、並行して、年金財政の将来見通しの作成(財政検証)で使われる各種の前提数値が出揃ってきました。本稿では、前回の財政検証のものと比べながら、これらを概観します。

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保険研究部   主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任

中嶋 邦夫 (なかしま くにお)

研究・専門分野
公的年金財政、年金制度

(2014年02月04日「保険・年金フォーカス」)

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