2012年01月25日

企業の利益構造と株価の低迷

京都大学経営管理大学院   川北 英隆

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株価が低迷を続けて、リーマンショック後の安値にほぼ達した。日本の株式市場が安値の更新を続けている理由は、企業が事業活動によって生み出している利益が、投資家の要求する資本コスト未満でしかないからである。企業は製品やサービス1単位あたりの付加価値額を上昇させ、従業員を満足させつつ、投資家も満足させなければならない。

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