2006年10月01日

中高年パネル調査 -第5回調査の概要と「プレ団塊世代」の動向

生活研究部 主任研究員   松浦 民恵

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■見出し

1.中高年男性にも情報化の波~プレ団塊世代の携帯電話利用率は8割。
2.中高年男性の9割弱は、夫婦の意思疎通が「できている」。
3.公的介護保険制度を「頼りにしている」割合は7割強~プレ団塊世代で1999年調査より約4割増加。
4.家計収入は年齢が高いほど減少するが、消費支出は年齢によって顕著な差なし。
5.中高年男性の生きがいは趣味と家族。
6.中高年パネル調査の概要

■introduction

株式会社ニッセイ基礎研究所(社長:竹原功)では、2005年12月に第5回「中高年パネル調査(暮らしと生活設計に関する調査)」を実施しましたので、その結果の一部を発表させて頂きます。
「中高年パネル調査」では、中高年の男性(昭和8年~昭和22年生まれ)の同一人物を、1997年、1999年、2001年、2003年、2005年の計5回にわたって追跡的に調査しており、調査対象の中には昨今話題の「団塊の世代」も含まれております。
調査データについて、今後さらに分析を進めていく予定ですが、以下のような興味深い特徴がみられましたので、ご紹介させていただきます。また、団塊の世代の定年を来年に控え、プレ団塊世代(昭和18~昭和22年生まれの世代(団塊世代を1年含む))については、2005年調査の結果だけでなく、過去の調査結果も一部掲載しておりますので、皆様のご関心に応じてご参照頂ければ幸いです。

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生活研究部   主任研究員

松浦 民恵 (まつうら たみえ)

研究・専門分野
雇用・就労・勤労者生活、少子高齢社会

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