1990年02月01日

ロバート アイスナー教授インタビュー

インタビュー先:ロバート・アイスナー

インタビュアー:熊坂 有三

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■見出し

1.連邦政府赤字の把え方
2.米国は債務国か

■introduction

米国の財政赤字は、減少傾向にあるとはいえ依然巨額であり、経済収支の赤字の存在のともに、米国経済を外的ショックに対して脆弱なものとしている。

しかし、一方で社会保障基金が漸増するなど、財政赤字に対する評価は分かれている。そこで、ニッセイ基礎研究所ニューヨーク事務所駐在の熊坂主任研究員が、米国財政問題の専門家であるノースウエスタン大学のアイスナー教授に、米国財政赤字問題についてインタビューを行った。

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【ロバート アイスナー教授インタビュー】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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