- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 日本経済 >
- アベノミクスと公的年金の関係パートII-物価が上がり、賃上げの動きもあるが年金額はどうなっているか?
2014年06月17日
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
(2014年06月17日「保険・年金フォーカス」)
このレポートの関連カテゴリ

03-3512-1803
経歴
- 【職歴】
1991年 日本生命保険相互会社入社
1991年 ニッセイ基礎研究所
1998年 日本生命 資金証券部、運用リスク管理室
2006年 ニッセイ同和損害保険(現 あいおいニッセイ同和損害保険)
2011年 ニッセイ基礎研究所
2015年 日本生命 特別勘定運用部、団体年金部
2025年 ニッセイ基礎研究所(現職)
【加入団体等】
・日本証券アナリスト協会 認定アナリスト
新美 隆宏のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2025/06/20 | トランプ関税をオプションで考える-影響と対応のヒントを探る | 新美 隆宏 | 研究員の眼 |
2025/06/05 | 金利のある世界の歩き方-新たな環境下での年金運用を考える | 新美 隆宏 | 基礎研レポート |
2025/04/08 | 日本を襲う2つの荒波を乗り越えるカギ-カギを握るのは地域金融機関 | 新美 隆宏 | 研究員の眼 |
2015/02/18 | 炬燵と床暖房で考える法人実効税率-日本全体を暖める方法は何か? | 新美 隆宏 | 研究員の眼 |
新着記事
-
2025年07月08日
国民年金保険料の納付率は向上。自動引去り利用率の伸び悩みが課題~年金改革ウォッチ 2025年7月号 -
2025年07月08日
Investors Trading Trends in Japanese Stock Market:An Analysis for June 2025 -
2025年07月08日
投資部門別売買動向(25年6月)~海外投資家は買い越し、個人は売り越し~ -
2025年07月08日
基礎研REPORT(冊子版)7月号[vol.340] -
2025年07月08日
住宅を社会的資産に-ストック型社会における住宅のあり方
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【アベノミクスと公的年金の関係パートII-物価が上がり、賃上げの動きもあるが年金額はどうなっているか?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
アベノミクスと公的年金の関係パートII-物価が上がり、賃上げの動きもあるが年金額はどうなっているか?のレポート Topへ