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9月ECB政策理事会:不確実性と下振れリスクを強調、利上げ停止を示唆
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■見出し
・政策金利は据え置き、非標準的手段も現状維持
・景気、インフレのリスク・バランスを修正、利上げは停止
・財政問題の金融、実体経済への影響を注視の構え、次の一手の方向性は明言せず
■introduction
欧州中央銀行(ECB)は8日に9月の政策理事会を開催、政策金利の据え置きを決め、非標準的手段についても現状維持を決めた。
景気については「緩やかな拡大」という見通しを維持したもののリスク判断を「バランス」から「下向き」に、インフレ・リスクの判断は「上向き」から「バランス」に修正、利上げ停止を示唆した。
市場では利下げ観測が広がっているが、トリシェ総裁は複雑な状況を分析する必要性を強調、次の一手の方向性を明言することを避けた。
政策金利については当面現状水準を維持する可能性が最も高いと思われる。
(2011年09月09日「経済・金融フラッシュ」)
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