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ここ数年、わが国では寄付が減少していると言われているが、一方で、インターネットを活用した寄付や、企業のCSRへの取り組みと連携した寄付、社会貢献型の預金や出資など、個人の問題意識や意志を、お金を通じて社会に反映させるための主要は多様になっている。
ここでは、個人寄付の動機や現状、多様化する個人寄付の手法を紹介するとともに、個人寄付や社会貢献型の出資等が増えるための方向性を考察する。
(2008年07月25日「基礎研マンスリー」)
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