- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢者のQOL(生活の質) >
- アクティニアの新たな住宅選好とその影響
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
アクティニアとは、アクティブなシニアを意味する造語であり、「健康的で生活にある程度ゆとりがあり、知的好奇心を持って自立した生活を送っている行動的な高齢者」を示す。
アクティニアは、持ち家から賃貸へと自らの価値観で積極的に住まい方を変えてきており、その動向は高齢社会の新たなコミュニティ運営に寄与する潜在力を秘めている。今後、高齢社会のトレンドメーカーになると期待される。
(2011年06月24日「基礎研マンスリー」)
このレポートの関連カテゴリ
池邊 このみ

新着記事
-
2025年09月10日
女性とリスキリング~男性より大幅に遅れ、過去の経験不足の影響も~ -
2025年09月09日
米国経済の見通し-高関税政策にも関わらず米国経済は足元堅調維持。今後は景気減速へ -
2025年09月09日
年金制度は専業主婦向けに設計!?分布推計で改正の詳細な影響把握を~年金改革ウォッチ 2025年9月号 -
2025年09月09日
世界生命保険マーケット将来予測-2035年収入保険料各国ランキング-今後10年は年平均5%成長 -
2025年09月09日
Investors Trading Trends in Japanese Stock Market:An Analysis for August 2025
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【アクティニアの新たな住宅選好とその影響】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
アクティニアの新たな住宅選好とその影響のレポート Topへ