2020年12月01日

年金改革ウォッチ 2020年12月号~ポイント解説:確定拠出年金の拠出限度額見直し

保険研究部 上席研究員・年金総合リサーチセンター 公的年金調査室長 兼任   中嶋 邦夫

このレポートの関連カテゴリ

公的年金 年金制度 などの記事に関心のあるあなたへ

btn-mag-b.png
基礎研 Report Head Lineではそんなあなたにおすすめのメルマガ配信中!
各種レポート配信をメールでお知らせするので読み逃しを防ぎます!

ご登録はこちら

twitter Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

文字サイズ

■要旨

1 ―― 先月までの動き

企業年金・個人年金部会では、DC(確定拠出年金)の拠出限度額の見直しについて議論が重ねられ、見直し案が概ね了承された。年金広報検討会では、11月の「ねんきん月間」や11月30日の「年金の日」にちなんで実施される「令和の年金広報コンテスト」の中間状況が示され、2022年10月に施行される被用者保険の適用拡大に向けた広報活動案の概要が議論された。

2 ―― ポイント解説:確定拠出年金の拠出限度額見直し

企業年金・個人年金部会は10月・11月と連続して開催され、確定拠出年金の拠出限度額の見直しについて議論が深められた。本稿では、大筋で了承と報道されている見直し案を確認する。

 1|議論の経緯:今年5月の改正法成立を受け、6月から政令事項の検討を開始
 2|見直し1:確定給付型企業年金と併設時の企業型確定拠出年金の拠出限度を精緻化
 3|見直し2:企業年金と併用時の個人型確定拠出年金(iDeCo)の拠出限度を一本化
twitter Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

このレポートの関連カテゴリ

保険研究部   上席研究員・年金総合リサーチセンター 公的年金調査室長 兼任

中嶋 邦夫 (なかしま くにお)

研究・専門分野
公的年金財政、年金制度

アクセスランキング

レポート紹介

【年金改革ウォッチ 2020年12月号~ポイント解説:確定拠出年金の拠出限度額見直し】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

年金改革ウォッチ 2020年12月号~ポイント解説:確定拠出年金の拠出限度額見直しのレポート Topへ