- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 不動産 >
- 不動産市場・不動産市況 >
- 名古屋オフィス市場の現況と見通し(2014年版)
■見出し
1― はじめに
2― 名古屋の空室率・賃料動向
3― 名古屋のオフィス需給と地区別動向
4― 名古屋の新規供給・人口見通し
5― オフィス賃料の将来予測
6― おわりに
■はじめに
2015年から2016年にかけて名古屋駅前では大規模ビルが相次いで竣工し、過去最大級の供給が2年続く予定となっている。これらの大規模ビルの完成により、名古屋駅前地区の拠点性がさらに高まると期待される一方、オフィス市況の悪化が強く懸念されている。本稿では、名古屋オフィス市場の現況把握とともに、オフィス賃料の将来予測を行う。
このレポートの関連カテゴリ
竹内 一雅
研究・専門分野
(2014年02月27日「不動産投資レポート」)
ソーシャルメディア
新着記事
-
2021年04月23日
ECB政策理事会-政策の変更なし、景気の見方も変わらず -
2021年04月23日
「コロナ慣れ」と感染不安の弱まり-感染再拡大の一方、冬をピークに弱まる感染不安 -
2021年04月23日
中国経済の現状とリスク要因-共産党の100周年と6中全会、それに北京冬季五輪が波乱の種 -
2021年04月23日
欧州復興基金の実相(2)-資金調達と配分遅延のリスク -
2021年04月23日
消費者物価(全国21年3月)-コアCPI上昇率は4月にはプラス転化の公算
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2021年04月12日
News Release
-
2021年04月02日
News Release
-
2021年01月21日
News Release
【名古屋オフィス市場の現況と見通し(2014年版)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
名古屋オフィス市場の現況と見通し(2014年版)のレポート Topへ