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退職給付会計の改訂に伴い、2014年3月期から未認識数理計算上の差異が連結貸借対照表上に計上される。今回の改訂による影響を避けるために、企業は退職給付の給付減額や運用資産の配分の見直しなどの行動を行う可能性がある。
(2012年10月01日「ニッセイ年金ストラテジー」)
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