- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- ジェロントロジー(高齢社会総合研究) >
- 高齢者のQOL(生活の質) >
- アクティニアの新たな住宅選好とその影響
アクティニアとは、アクティブなシニアを意味する造語であり、「健康的で生活にある程度ゆとりがあり、知的好奇心を持って自立した生活を送っている行動的な高齢者」を示す。
アクティニアは、持ち家から賃貸へと自らの価値観で積極的に住まい方を変えてきており、その動向は高齢社会の新たなコミュニティ運営に寄与する潜在力を秘めている。今後、高齢社会のトレンドメーカーになると期待される。
(2011年06月24日「基礎研マンスリー」)
このレポートの関連カテゴリ
池邊 このみ
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年10月08日
営業職員考~営業職員の成果の源は?~ -
2024年10月08日
Investors Trading Trends in Japanese Stock Market: An Analysis for September -
2024年10月08日
投資部門別売買動向(24年9月)~信託銀行が大幅買い越し~ -
2024年10月08日
国民年金保険料の納付は、義務?権利?~年金改革ウォッチ 2024年10月号 -
2024年10月08日
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.331]
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年07月01日
News Release
-
2024年04月02日
News Release
-
2024年02月19日
News Release
【アクティニアの新たな住宅選好とその影響】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
アクティニアの新たな住宅選好とその影響のレポート Topへ