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日銀展望レポート(10/30):3年連続のデフレ予想、CP・社債買取は年末、企業金融支援特別オペは年度末で終了
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■見出し
・展望レポート : 物価は3年連続のマイナスを予想、緩やかな回復シナリオを維持
・今後の政策運営 : 超低金利継続を強調し、利上げ期待の醸成を避ける
■introduction
日銀は30日、金融政策決定会合を開催し、「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)を公表した。日本経済は緩やかな持ち直しを続け、成長率は2010年度からプラス成長に回復するものの、消費者物価指数は2011年度まで3年連続で下落するとの見方を示した。
政策金利は現行の0.1%に据え置き、超低金利政策を継続して景気を粘り強く支援していく考えを示した。しかし一方で、CP・社債買い取りを年末で打ち切り、企業金融支援特別オペは来年3月末まで延長するものの年度末で終了することを決めた。昨年9月のリーマン・ショック後に導入された一連の緊急対策を打ち切るのは初めてだ。
(2009年10月30日「経済・金融フラッシュ」)
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