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2007年12月26日
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企業による新規労働力の確保が難しくなってくるなかで、女性、特に専業主婦に焦点をあてて、その「囲い込み」に向けた戦略について考察した。
専業主婦は柔軟な働き方を重視しており、在宅勤務や、短時間勤務の発展形ともいえる短日勤務、学期間勤務を支持する割合が高い。
(2007年12月26日「基礎研マンスリー」)
松浦 民恵
松浦 民恵のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2017/04/07 | 「男性の育児休業」で変わる意識と働き方-100%取得推進の事例企業での調査を通じて | 松浦 民恵 | 基礎研マンスリー |
2017/02/20 | 「男性の育児休業」で変わる意識と働き方-100%取得推進の事例企業での調査を通じて | 松浦 民恵 | 基礎研レポート |
2016/12/07 | 「130万円の壁」を巡る誤解-2016年10月からの適用要件拡大の意味を正しく理解する | 松浦 民恵 | 基礎研マンスリー |
2016/11/17 | 再び注目される副業-人事実務からみた課題と方向性 | 松浦 民恵 | 基礎研レポート |
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