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- 中高年ライフコース研究(その1)
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少子高齢社会を迎え、社会保障を中心とした社会基盤の再構築は避けて通れない。しかし少子高齢社会の中心的存在である中高年のライフコースはほとんど明らかにされていない。
本研究は1933年から47年生まれの同一男性の生活を97年から追い続けている実態調査の結果をもとに中高年男性のライフコース変化を紹介する。
本レポートは3回連続のシリーズに分かれ、第1回は中高年生活変化を紹介する。
(2001年04月25日「基礎研マンスリー」)
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日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
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2005/09/25 | 中高年男性の定年に関する基礎研究II | 岸田 宏司 | ニッセイ基礎研所報 |
2003/12/01 | 「暮らしと生活設計に関する調査」 -(中高年男性を対象としたパネル調査)について | 岸田 宏司 | その他レポート |
2003/11/25 | 定年によるソーシャル・キャピタルの変化 -関係性再構築プロセスの検討- | 岸田 宏司 | ニッセイ基礎研所報 |
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