- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 不動産 >
- 不動産市場・不動産市況 >
- 不動産投資手法の拡大と新展開
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
投信法やSPC法、不動産特定共同事業法の改正など、不動産をめぐる新しいルール作りが加速しており、不特定多数の投資家が証券やファンドの形で不動産投資を行う「集団投資スキーム」が注目されている。
中でも、不動産投資ファンドとして、米国REITのように上場も可能となる「会社型不動産投信」への期待は高い。
今後、わが国において会社型不動産投信が発展するための条件と不動産市場に与える影響をみる。
(2000年03月25日「基礎研マンスリー」)
このレポートの関連カテゴリ
岡 正規
岡 正規のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2009/01/01 | 不動産市況アンケートにみる市場見通しと回復の条件 | 岡 正規 | ニッセイ年金ストラテジー |
2008/11/05 | 大幅悪化した景況感と市場回復の条件-第5回不動産市況アンケート結果 | 岡 正規 | 不動産投資レポート |
2008/09/18 | REITは原点に戻って投資家の信頼向上を目指せ | 岡 正規 | 研究員の眼 |
2008/08/25 | 長期調整が不可避な地方オフィス市場 | 岡 正規 | 基礎研マンスリー |
新着記事
-
2025年10月17日
EUの金融システムのリスクと脆弱性(2025秋)-欧州の3つの金融監督当局の合同委員会報告書 -
2025年10月17日
日本における「老衰死」増加の背景 -
2025年10月17日
選択と責任──消費社会の二重構造(1)-欲望について考える(2) -
2025年10月17日
首都圏の中古マンション価格~隣接する行政区単位での価格差は?~ -
2025年10月17日
「SDGs疲れ」のその先へ-2015年9月国連採択から10年、2030年に向け問われる「実装力」
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【不動産投資手法の拡大と新展開】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
不動産投資手法の拡大と新展開のレポート Topへ