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改正日銀法の意義と今後の課題-中央銀行の独立性論議を中心に
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■目次
1. 今回の日銀法改正の経緯
2. 欧州の中央銀行改革の動き
3. 中央銀行独立性強化の背景
4. 日銀法改正の意義
5. 残された課題と今後の展望
■introduction
6月11日に参議院本会議で日本銀行法案が成立し、来年4月施行が決定した。現行日銀法は第二次大戦下の1942年(以下、西暦)に制定された国家統制色の強いものであるが、独立性、透明性の強化を軸にほぼ半世紀振りに全面改正となる。以下、改正の経緯とポイント、背景をみた上で、改正法の意義、残された課題について述べたい。改正法の中では独立性の強化が重要である。この点「中央銀行独立性指数」を用いた試算結果とその評価も呈示したい。
(1997年08月25日「基礎研マンスリー」)
高橋 智彦
高橋 智彦のレポート
| 日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
|---|---|---|---|
| 1998/03/25 | 金融ビッグ・バンの経済的側面 | 高橋 智彦 | ニッセイ基礎研所報 |
| 1997/08/25 | 改正日銀法の意義と今後の課題-中央銀行の独立性論議を中心に | 高橋 智彦 | 基礎研マンスリー |
| 1996/09/01 | 近年のわが国金融政策と今後の動向について-ニッセイ基礎研金利先行指数とインプリケーション | 高橋 智彦 | 調査月報 |
| 1994/11/01 | 税制改革を巡る最近の動き | 高橋 智彦 | 調査月報 |
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