- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 不動産 >
- 不動産市場・不動産市況 >
- 九州のインバウンド観光需要-九州における訪日外国人旅行者の特性と需要動向
2017年01月06日
九州のインバウンド観光需要-九州における訪日外国人旅行者の特性と需要動向
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
(4)韓国人比率が圧倒的に高い九州の外国人宿泊者
九州の外国人宿泊者として圧倒的な存在感を誇っているのが韓国人である。九州の宿泊施設における外国人延べ宿泊者数のうちの35.0%が韓国人であり、次いで台湾(20.4%)、中国(12.4%)、香港(12.3%)と続いている(2016年1~10月実績)(図表-24)。特に、大分県、佐賀県、宮崎県では韓国人比率が4割を上回っている。ただし、クルーズ船を除いた九州への外国人入国者のうち、韓国人が57.5%(2016年1~10月実績)を占めていることを考えると、入国者比率(57.5%)に比べて宿泊者比率(35.0%)が低いのは、韓国人の滞在日数が少ないためと考えられる(図表-25)。
九州の外国人宿泊者として圧倒的な存在感を誇っているのが韓国人である。九州の宿泊施設における外国人延べ宿泊者数のうちの35.0%が韓国人であり、次いで台湾(20.4%)、中国(12.4%)、香港(12.3%)と続いている(2016年1~10月実績)(図表-24)。特に、大分県、佐賀県、宮崎県では韓国人比率が4割を上回っている。ただし、クルーズ船を除いた九州への外国人入国者のうち、韓国人が57.5%(2016年1~10月実績)を占めていることを考えると、入国者比率(57.5%)に比べて宿泊者比率(35.0%)が低いのは、韓国人の滞在日数が少ないためと考えられる(図表-25)。
(2017年01月06日「不動産投資レポート」)
竹内 一雅
竹内 一雅のレポート
| 日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
|---|---|---|---|
| 2017/12/07 | オフィス市場は好調継続。リート市場の低迷でJREITによる物件取得が減少。-不動産クォータリー・レビュー2017年第3四半期 | 竹内 一雅 | 基礎研マンスリー |
| 2017/11/09 | オフィス市場は好調継続。リート市場の低迷でJREITによる物件取得が減少。~不動産クォータリー・レビュー2017年第3四半期~ | 竹内 一雅 | 不動産投資レポート |
| 2017/11/08 | 東京都区部の若年人口-1970年~2015年に20~24歳人口は63%減 | 竹内 一雅 | 基礎研マンスリー |
| 2017/10/23 | 活況が続く大阪のオフィス市場-大規模ビルを中心に好調は梅田地区以外へ波及 | 竹内 一雅 |
新着記事
-
2025年12月11日
米国ホリデー商戦に見るAIショッピングアシスタントの台頭-消費への生成AIの浸透がもたらす「期待」と「リスク」(2) -
2025年12月11日
米FOMC(25年12月)-市場予想通り、政策金利を▲0.25%引き下げ。金融政策決定では3名が反対票 -
2025年12月11日
ロシアの物価状況(25年11月)-インフレ鎮静化が継続、前年比6%台まで低下 -
2025年12月11日
企業物価指数2025年11月~飲食料品は高止まり~ -
2025年12月11日
外国人宿泊需要増加の背景を探る~外国人宿泊者数の決定要因分析~
お知らせ
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年07月01日
News Release
【九州のインバウンド観光需要-九州における訪日外国人旅行者の特性と需要動向】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
九州のインバウンド観光需要-九州における訪日外国人旅行者の特性と需要動向のレポート Topへ












