- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 不動産 >
- 不動産市場・不動産市況 >
- 仙台オフィス市場の現況と見通し(2014年版)
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■見出し
1― はじめに
2― 仙台の空室率・賃料動向
3― 仙台のオフィス需給と地区別動向
4― 仙台の新規供給・人口見通し
5― オフィス賃料の将来予測
6― おわりに
■はじめに
仙台のオフィス市況は東日本大震災後、大幅な改善が続いている。震災復興需要と人口流入の増大が背景にある。しかし2012年をピークに転入超過数は頭打ちとなりつつあり、空室率もファンドバブル期の最低水準に近づき改善スピードが落ち着いてきた。本稿では、仙台オフィス市場の現況把握とともに、オフィス賃料の将来予測を行う。
(2014年02月24日「不動産投資レポート」)
このレポートの関連カテゴリ
竹内 一雅
竹内 一雅のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2017/12/07 | オフィス市場は好調継続。リート市場の低迷でJREITによる物件取得が減少。-不動産クォータリー・レビュー2017年第3四半期 | 竹内 一雅 | 基礎研マンスリー |
2017/11/09 | オフィス市場は好調継続。リート市場の低迷でJREITによる物件取得が減少。~不動産クォータリー・レビュー2017年第3四半期~ | 竹内 一雅 | 不動産投資レポート |
2017/11/08 | 東京都区部の若年人口-1970年~2015年に20~24歳人口は63%減 | 竹内 一雅 | 基礎研マンスリー |
2017/10/23 | 活況が続く大阪のオフィス市場-大規模ビルを中心に好調は梅田地区以外へ波及 | 竹内 一雅 |
新着記事
-
2025年04月22日
小学生から圧倒的人気【推しの子】-今日もまたエンタメの話でも。(第4話) -
2025年04月22日
審査の差の定量化-審査のブレはどれくらい? -
2025年04月22日
生命保険の基礎知識はなぜ定着しないのか -
2025年04月22日
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足 -
2025年04月22日
プレコンセプションケア 性と健康の相談事業とは?-令和5年4月時点で全国574か所で展開、最も多い相談内容は「妊娠・避妊に関する相談」-
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
【仙台オフィス市場の現況と見通し(2014年版)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
仙台オフィス市場の現況と見通し(2014年版)のレポート Topへ