- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 不動産 >
- 不動産市場・不動産市況 >
- 仙台オフィス市場の現況と見通し(2014年版)
■見出し
1― はじめに
2― 仙台の空室率・賃料動向
3― 仙台のオフィス需給と地区別動向
4― 仙台の新規供給・人口見通し
5― オフィス賃料の将来予測
6― おわりに
■はじめに
仙台のオフィス市況は東日本大震災後、大幅な改善が続いている。震災復興需要と人口流入の増大が背景にある。しかし2012年をピークに転入超過数は頭打ちとなりつつあり、空室率もファンドバブル期の最低水準に近づき改善スピードが落ち着いてきた。本稿では、仙台オフィス市場の現況把握とともに、オフィス賃料の将来予測を行う。
このレポートの関連カテゴリ
竹内 一雅
研究・専門分野
(2014年02月24日「不動産投資レポート」)
ソーシャルメディア
新着記事
-
2021年01月28日
フィリピンGDP(10-12月期)-前年同期比8.3%減 4期連続のマイナス成長、内需回復に遅れ -
2021年01月28日
米FOMC(21年1月)-予想通り、実質ゼロ金利、量的緩和政策を維持 -
2021年01月28日
2021年度の年金額は、現役賃金と同様に0.1%の減額 (後編)-新型コロナ禍の影響は2022年度から3年分割で出現 -
2021年01月28日
新型コロナ「特措法改正案」何が変わるのか-重点措置と過料の導入、財政支援の明記 -
2021年01月27日
新型コロナウイルスと各国経済-英国の変異種による感染拡大と経済活動状況
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2021年01月21日
News Release
-
2020年10月15日
News Release
-
2020年07月09日
News Release
【仙台オフィス市場の現況と見通し(2014年版)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
仙台オフィス市場の現況と見通し(2014年版)のレポート Topへ