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- 米国経済の見通し-テーパリング開始後も、金融緩和策が成長を後押しする構図が持続
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■目次
1――米国経済の見通し(概況)
1│ リセッション前の水準を下回る住宅と雇用
2│ 金融政策~1月よりテーパリング開始を決定
2――見通しのポイント~住宅・雇用の回復水準引き上げに注目
1│ 急回復でも回復水準低い住宅投資
2│ 堅調推移の雇用が12月に下振れ~回復水準は依然不十分
3│ 回復力に欠ける個人消費~可処分所得の回復待ち
4│ 金融政策の見通し
(2014年02月07日「基礎研マンスリー」)
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土肥原 晋
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