2010年11月01日

個人向け国債の新商品、3年固定利付債の動向(1)

千田 英明

このレポートの関連カテゴリ

文字サイズ

個人向け国債の新商品、3年固定利付債の販売が開始されるようになったが、直近では金利低下の影響もあり、その売れ行きは好調とは言えない。しかし、将来は個人投資家の国債保有率上昇に、一定程度貢献すると考えられる。今回から2回に分けて、その販売動向および、今後の見込について検討する。

(2010年11月01日「ニッセイ年金ストラテジー」)

このレポートの関連カテゴリ

Xでシェアする Facebookでシェアする

千田 英明

研究・専門分野

公式SNSアカウント

新着レポートを随時お届け!
日々の情報収集にぜひご活用ください。

週間アクセスランキング

ピックアップ

レポート紹介

【個人向け国債の新商品、3年固定利付債の動向(1)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

個人向け国債の新商品、3年固定利付債の動向(1)のレポート Topへ