- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 米国経済 >
- 米8月ケースシラー住宅価格が続落~差し押え物件増等の影響が続く
米8月ケースシラー住宅価格が続落~差し押え物件増等の影響が続く
このレポートの関連カテゴリ
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
■見出し
・8月「20都市指数」が連月の前月比下落~18都市が下落へ:ケース・シラー指数の動向
・FHFA月例指数では、前月比0.4%と3ヵ月ぶりの上昇:FHFA指数の動向
■introduction
S&P社が10月26日発表した8月のケース・シラー20都市住宅価格指数は前月比▲0.3%下落、一方、同日発表のFHFA(連邦住宅金融局)による8月住宅価格指数は前月比0.4%の上昇となった。ケース・シラー指数は連月の下落、FHFA指数は3ヵ月ぶりの上昇となる。もっとも、前年比では、ケース・シラー指数が1.7%、FHFAが▲2.4%と逆の動きとなる。
単月の動きは上下が見られたものの、全体的には、住宅減税の終了で販売市場が冷え込んでいる影響で弱めの推移が続いている。割安な価格で売り出される差し押え物件の増加や高水準の在庫が住宅市場を圧迫しており、住宅価格は弱含みの推移が続きそうだ。
(2010年10月27日「経済・金融フラッシュ」)
このレポートの関連カテゴリ
土肥原 晋
土肥原 晋のレポート
| 日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
|---|---|---|---|
| 2014/04/07 | 金融危機5周年、米経済に変革の兆し-シェールガス革命が復興の鍵に | 土肥原 晋 | 基礎研マンスリー |
| 2014/03/05 | 徐々に高まる成長ステージ、2015年本格回復を視野に | 土肥原 晋 | ニッセイ年金ストラテジー |
| 2014/02/25 | 金融危機5周年、米経済に変革の兆し-シェールガス革命が復興の鍵に | 土肥原 晋 | ニッセイ景況アンケート |
| 2014/02/21 | 寒波の影響色濃い米経済~金融政策はガイダンス変更に注目 | 土肥原 晋 | Weekly エコノミスト・レター |
新着記事
-
2026年01月23日
2026年の消費~緩やかな改善傾向のもとで進む「使い方」と「選び方」の変化 -
2026年01月23日
米個人所得・消費支出(25年10、11月)-10月以降も堅調な個人消費を確認 -
2026年01月23日
消費者物価(全国25年12月)-コアCPI上昇率は26年2月に2%割れの公算 -
2026年01月22日
省庁再編から25年など節目の年に考える社会保障改革論議-スピーディーな意思決定や縦割り打破に成果、政策形成に歪みも -
2026年01月22日
米国における日系企業の団体医療保険活用状況調査結果
お知らせ
-
2025年12月16日
News Release
令和7年度 住宅ストック維持・向上促進事業「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」に関するシンポジウムの開催
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
【米8月ケースシラー住宅価格が続落~差し押え物件増等の影響が続く】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
米8月ケースシラー住宅価格が続落~差し押え物件増等の影響が続くのレポート Topへ









