2007年01月01日

TOPIX 浮動株比率定期見直しとインデックス運用

磐城 裕子

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TOPIXの浮動株比率は、定期的に見直しが行われる。具体的な変更情報が事前に公表されるだけに、株価への影響が予想される。そこで、インデックス運用では、トラッキングエラーの抑制に加えて、実質的なファンド価値についても考慮することが重要になるであろう。

(2007年01月01日「ニッセイ年金ストラテジー」)

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