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1998年、アナン国連事務総長の提唱により創設されたグローバル・コンパクト(CG)は、それを通じてグローバル企業がより実効あるCSR(企業の社会的責任)を果たすための、国連主導による支援枠組である。
その柔軟な器を用いてビジネス資源のより公正かつ効率的な利用を実現するためには、従来の「経済」、「環境」、「社会」といった側面だけでなく、企業の「政治」的動向も評価対象とするシステムを構築する必要がある。
(2005年06月25日「基礎研マンスリー」)
米澤 慶一
米澤 慶一のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
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2011/12/26 | 発達障害について考える-共に生きる社会の構築 | 米澤 慶一 | 基礎研マンスリー |
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