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書籍出版
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賃貸住宅市場の実証分析―借地借家法が及ぼす賃貸住宅供給への影響
- 著者:
- 日本住宅総合センター
- 出版社:
- 日本住宅総合センター
- 発行年月:
- 1997年5月
- 定価:
- ¥2,200
- 研究員:
- 石川 達哉
※当研究所石川達哉が部分執筆。
これまで何故ファミリー向けの戸当たり面積の広い賃貸住宅供給が進まなかったのか、その理由を賃貸住宅市場モデルの構築を通じて把握する。
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市民ランドスケープの創造
- 著者:
- 市民ランドスケープ研究会(編著)
- 出版社:
- 公害対策技術同友会
- 発行年月:
- 1996年10月
- 定価:
- ¥4,689
- 研究員:
- 池邊 このみ
※当研究所、池邊このみが部分執筆。
本書では、多様な緑空間の役割を分析しつつ、現代のキーワードでもある共生、高齢化社会、市民参加、ワークショップなどを詳述した新しい地域計画の本です。
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かわる住宅・まちづくり-30代の住宅トーク
- 著者:
- 住総研住宅トーク委員会(編著)
- 出版社:
- 住宅総合研究財団
- 発行年月:
- 1996年1月
- 定価:
- ¥2,940
- 研究員:
- 池邊 このみ
※当研究所、池邊このみが部分執筆。
住まいに関わるゆとりや豊かさは、もはや今までの私達のバロメーターでは計れなくなりつつある。「公的住宅政策の課題と今後の展望」「新たな市街地像をめざして」など、住宅・町づくりの未来を考察する。
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日本型企業の崩壊-変貌する国際競争環境
- 著者:
- 松尾 良秋 ほか(著)
- 出版社:
- 東洋経済新報社
- 発行年月:
- 1994年11月
- 定価:
- ¥1,631
- 研究員:
- 青山 正治
※当研究所、青山正治が部分執筆。
円高の下で、企業の輸出競争力は弱体化し、産業空洞化が進行している。厳しい国際競争環境の中でわが国企業はどう対応すべきか。詳細的確な実体分析と対策提言。
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株式の統計学
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所 津田 博史
- 出版社:
- 朝倉書店
- 発行年月:
- 1994年10月
- 定価:
- ¥3,675
- 研究員:
- 津田 博史
シリーズ<社会現象の計量分析>2
本書は金融・証券市場データから有意義な情報を得るために、さらに、実践的クォンツ運用手法を開発する上で、重要と思われる計量分析法・統計モデルに焦点を当て、ただ単に概念を説明するのではなく、現実のデータに適用した場合の実証分析結果や実際的応用例を踏まえながら解説するものである。分析対象は多くの読者に興味があると思われる日本の株価変動である。
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日本の家族はどう変わったのか
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所(著)、岸田、武石他が執筆
- 出版社:
- 日本放送出版協会
- 発行年月:
- 1994年9月
- 定価:
- ¥1,500
- 研究員:
サラリーマンの仕事と家庭、子どもの目を通して見た家族像、高齢期の親子関係など、5つのテーマで、現代の家族の姿を客観的に捉える。2年間にわたる研究成果をもとに、今あらためて家族とは何かを問いかける。
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地球環境50の仮説
- 著者:
- 西岡 秀三
- 出版社:
- 東海大学出版会
- 発行年月:
- 1994年8月
- 定価:
- ¥2,520
- 研究員:
- 石川 達哉
※当研究所石川達哉・長田守・川村雅彦・栗林敦子・竹内一雅が部分執筆。
一見何の繋がりもないように見える、私たちの生活のしかたが環境問題にかかわってくる。衣食住からレジャー、労働、都市構造や政治・経済など、社会システムから「環境論」を組み立てる。身近に環境問題を考える。
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日本経済21世紀への展望
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所経済調査部 (著) 細見 卓 (編集) 竹中 平蔵 (編集)
- 出版社:
- 有斐閣
- 発行年月:
- 1993年12月
- 定価:
- ¥2,625
- 研究員:
- 石川 達哉
※当研究所石川達哉が部分執筆。
本書はニッセイ基礎研究所経済調査部を中心に積み重ねられてきた議論を基に、来るべき21世紀の日本経済について、1つの展望を試みたものである。
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東京大都市圏 地域構造・計画の歩み・将来展望
- 著者:
- 日本都市計画学会(編)
- 出版社:
- 彰国社
- 発行年月:
- 1992年9月
- 定価:
- ¥6,300
- 研究員:
- 長田 守
※当研究所、長田守が部分執筆。
誰もが興味を持っているが明確な解答を持ちえない、「どうなる どうする東京?」に対する都市計画専門家集団からの解答の書。東京の都市計画的研究の集大成。1955年以降の大都市圏の地域構造の特質と変遷を計画的な対応との関連において分析し、その構造を明らかにすると共に、最近提案されている主要な大規模プロジェクトを検討しながら、東京大都市圏における今後の発展方向と問題点、並びに21世紀に向けての主要な政策課題を明らかにし、提案を行っている。
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いい女バランス―6つのベクトルから女性の生き方を読む (単行本)
- 著者:
- 栗林 敦子 (著), 小豆川 裕子 (著), ニッセイ基礎研究所 (編集)
- 出版社:
- ダイヤモンド社
- 発行年月:
- 1992年7月
- 定価:
- 研究員:
- 栗林 敦子 小豆川 裕子
女性の人生は、就職、結婚、出産、夫の転勤など多くの節目があり生き方が多様化している。女性はどのような生き方を望んでいるのか。現状満足派や、男性従属派、家庭も仕事も派、マルチ派などの6つのベクトルから未来の女性像を見る。
研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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