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中国経済:14年10月の製造業PMIは50.8%と7月をピークに鈍化傾向
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10月の製造業購買担当者指数(PMI、季節調整済)は50.8%と前月と比べて0.3%ポイント低下し、景気の勢いが7月(51.7%)をピークにして鈍化傾向にあることを確認する結果となった。なお、拡張・収縮の分岐点となる50%は25ヵ月連続で上回っている。企業規模別では、大型企業は51.9%と高水準を維持したものの中小型企業は50%割れとなった。生産経営活動予想指数は依然50%を上回っているが、今年1月以来の低水準に落ち込んでおり、新規受注指数の落ち込みも大きいことから、製造業PMIは今後も暫くは冴えない動きになると思われる。
(2014年11月04日「経済・金融フラッシュ」)
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三尾 幸吉郎
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