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海外の年金基金の資産配分において、不動産やインフラなどの「その他資産」の比率が拡大している。インフラ投資では自家運用に移行する動きがみられ、外部委託運用を基本とする国内の年金基金にとっても、今後の「その他資産」の運用を見据え、参考になるものと考えられる。
(2014年02月05日「ニッセイ年金ストラテジー」)
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