- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- >
- アセットアロケーション >
- 確定拠出年金における継続投資教育の効果
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
わが国の確定拠出年金(DC)では、導入時の投資教育がほぼ実施されているのに対し、継続教育は課題としているプランも多い。その理由としては、継続教育の費用に対して、その効果が具体的に測れないことも挙げられよう。そこで、継続教育の効果について実験を用いて検証を行った北村・中嶋(2008)の要約を紹介する。
(2008年09月01日「ニッセイ年金ストラテジー」)
このレポートの関連カテゴリ
北村 智紀

新着記事
-
2025年05月07日
次世代の太陽電池「ペロブスカイト」とは -
2025年05月07日
ドリームジャンボの希望2025-今年はどんな夢を描く? -
2025年05月07日
ユーロ圏失業率(2025年3月)-失業率は6.2%で横ばい推移 -
2025年05月07日
ユーロ圏消費者物価(25年4月)-総合指数は横ばい、コア指数は上昇 -
2025年05月07日
アセットオーナー・プリンシプルの受入れを
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
【確定拠出年金における継続投資教育の効果】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
確定拠出年金における継続投資教育の効果のレポート Topへ