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2005年07月22日
最近の米国経済動向 ~景気持ち直しが一層明確に
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<米国経済の動き>
- 7/29発表予定の4-6月期の成長率は、期前半のソフトパッチにもかかわらず、雇用・所得増による消費者マインドの改善やGM社の従業員販売価格の一般への適用による自動車販売増等から、個人消費の持ち直しが期待され、3%台後半もあり得る状況となっている。
- FRBの今次利上げ回数は、6月末の3.25%への引上げで計9回に達している。6月物価指数の落ち着きからインフレ懸念は一時的に沈静化しているものの、FRBは、景気の底堅さを背景に、今後も利上げスタンスを持続すると思われる。当面、インフレリスクの観点からも、高水準にある原油価格の動向に注目したい。
(2005年07月22日「Weekly エコノミスト・レター」)
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土肥原 晋
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