- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- >
- 運用手法開発 >
- パフォーマンス評価の難しさ
1997年08月01日
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
ファンドの成績の良し悪しは、どのパフォーマンス測定指標を用いるのかによって、変わるものである。また、現在の高いパフォーマンスが将来を保証するものではないし、運用スキルの統計的な判定には長期間のデータが必要となる。結局、ファンドマネジャーを評価するためには、定量評価に定性評価を加えた、総合的判断が現実的な方法である。
(1997年08月01日「ニッセイ年金ストラテジー」)
このレポートの関連カテゴリ
新着記事
-
2025年05月09日
下落時の分配金の是非~2025年4月の投信動向~ -
2025年05月09日
グローバル株式市場動向(2025年4月)-トランプ関税への各国の対応が注目される -
2025年05月09日
英国金融政策(5月MPC公表)-トランプ関税が利下げを後押し -
2025年05月09日
官民連携「EVカーシェア」の現状-GXと地方創生の交差点で進むモビリティ変革の芽 -
2025年05月09日
ESGからサステナビリティへ~ESGは目的達成のための手段である~
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
【パフォーマンス評価の難しさ】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
パフォーマンス評価の難しさのレポート Topへ